便秘解消体操でお通じを良くする

便秘を解消するには、食生活や生活習慣の改善がとても重要となりますが、実は、簡単にできる体操で、便秘解消をさらにスムーズにすることができるんです。どのような方法なのか見ていきましょう。
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毎日できる簡単便秘解消体操

便秘の解消には、バランスの取れた食事や適度な運動など、水分補給などさまざまな方法がありますが、簡単な体操をプラスすると、さらに効果がアップするんです。

ロート製薬株式会社の公式HPに、毎日の生活に簡単に取り入れられる便秘解消体操が掲載されていたのでご紹介します。毎日少しずつでもいいので、取り入れてみましょう。

これらの体操は、腸が刺激されてぜん動運動が高まり、便意がより起きやすくなる効果があるそうです。

バタ足体操

うつ伏せに寝て、バタ足をするように足を上下する。膝を曲げないことがポイント。10回程度。

おしりたたき体操

うつ伏せに寝て、左右の足のかかとで、おしりを叩くように曲げたり伸ばしたりする。20回程度。

つま先のぞき体操

仰向けに寝て、両手を頭の後ろに組み、自分のつま先が見えるように体を起こす。首だけが動かないよう、体全体を少し起こすことがポイント。5~10回程度。

足上げ体操

仰向けに寝て、両手はまっすぐ両脇に置く。膝を曲げないように伸ばしたまま、約30㎝ほど足を上げ、5~10秒程度静止。3~5回程度。

コの字起き体操

仰向きに寝てリラックスします。両手を両足を伸ばしたまま持ち上げ、コの字のまま約3秒間キープ。その後、息を吐きながら両手と両足を振り下ろし、反動を付け起き上がる。5回程度。

結論

便秘の予防や解消にはさまざまな方法がありますが、腸を刺激し、ぜん動運動を活発にするのもひとつの方法です。特に女性は筋肉量が男性よりも少ないため、便を押し出す力が弱いとされています。

腹部を鍛えることで便意がより起きやすくなります。ただし、けいれん性便秘の場合は体操や運動がマイナスになることもあるため、医師のアドバイスを受けることが重要です。

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