飲む点滴とも言われる甘酒が便秘に効くって本当?

お正月に良く飲んだ記憶のある甘酒ですが、実はとても栄養価の高い食品なんです。そんな甘酒には、便秘を解消する働きもあるんだとか。甘酒の便秘解消効果について見ていきましょう。

甘酒

便秘に効く甘酒とは

お正月になると飲むことが多い甘酒ですが、その栄養価の高さから、最近ではさまざまな種類の甘酒や、甘酒を活用した商品が豊富に販売されています。

甘酒は「飲む点滴」とも言われており、今大変注目を集めている食品なのです。

甘酒に含まれる栄養成分

  • ビタミンB群
  • 食物繊維
  • アミノ酸
  • オリゴ糖
  • コウジ酸
  • ブドウ糖

甘酒が便秘に効果を発揮する理由

甘酒が便秘に効くと言われている理由は、甘酒に含まれる食物繊維とオリゴ糖の働きによるものです。

食物繊維は固くなった便をやわらかくし、体外へと排出する働きを持っています。またオリゴ糖は、腸内環境を整える善玉菌であるビフィズス菌などの餌となり、善玉菌が増加するのを助けてくれます。

このような働きにより、便秘解消のサポート効果がアップしているのです。

甘酒の選び方

甘酒は主に、この2つに分けられます。

  • 酒粕原料・・・酒粕に水と砂糖を加え煮立たせたもの
  • 米麹原料・・・米に麹菌を加え発酵させたもの

酒粕原料のものは砂糖が入っており甘くて飲みやすいですが、アルコールが含まれており、またカロリーも高くなっています。

米麹原料は自宅で作るには少し難しいですが、アルコールは含まれておらず、米本来のほのかな甘みが楽しめます。

便秘解消に効果を発揮するのは、ずばり米麹原料の甘酒です。米麹甘酒にはより多くの食物繊維が含まれており、発酵させたことで、発酵乳酸菌も摂取することができます。

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